NIDDKの知念まどか先生より、ご友人の河岡慎平先生が日本でグループリーダーとして独立されるにあたってのポスドク研究員の公募のご案内を頂きましたのでお知らせします。皆様の日本のお知り合いにも広くご周知頂ければと思います。どうぞよろしくお願いします。
(文面以下より)
日本科学技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業(ERATO)で新しく立ち上がった佐藤ライブ予測制御プロジェクト内に、新しいグループを結成させていただけることになりました。アメリカの若手フェローポジションのようなイメージで、独立性の高い、比較的小規模(僕に加えて2名+α)のグループになる予定です。
研究を行う場所が面白くて、京都にあるATRというロボティクス系の研究所です。ATRには生命科学系の人々が想像するようなバイオロジーのラボは殆どなく、ゼロからinstitutionを構築しているような雰囲気です。
<グループ概要>
遺伝子の機能は概して文脈—コンテクスト—依存的である。たとえば、癌遺伝子として理解されてきた遺伝子が、別の癌では癌抑制遺伝子として働く、というような現象が例として挙げられる。ところが、ある要素の機能のコンテクスト依存性がどのようにして実現されているのか、という問題の根本にある原理に関しては未だ理解がおよんでいない。これを理解するためには、分子、細胞、臓器レベルで多階層的にかたちづくられるコンテクストの主要な要素を統合的に捉えることが重要である。
コンテクストバイオロジーグループでは、癌などの多様な生命現象をかたちづくるコンテクストの実体を同定し、それらを統合的に理解することで、最終的にはそれらを意図的に、かつ自在に制御することを目指す。具体的には、マウス、ゼブラフィッシュを用いて、生化学、遺伝学、エピジェネティクス、トランスクリプトーム、バイオインフォマティクス、ライブイメジング、数理モデルなどの手法を有機的に組み合わせることによって、この目標を実現させる。
<求める人材>
ゼブラ、マウスで個体レベルの研究をしたことがある方が望ましいですが、それほど拘っていません。もしいれば、イメジングとかを主戦力でやってきたけれどオミクスとか生化学を勉強してみたいとかだとベストマッチだとは思うのですが、あまり分野に拘っていないので、その方が現在いる分野もそれほど気にしません。
例えばハエのvivoに精通しているひとなら、生物がかわっても大丈夫だと思うし、面白そうな何かがあればハエをやったって構わない、そんな感じです。
学生さんで数ヶ月だけ来てみたいというのもOKです。
佐藤ライブ予測制御プロジェクト
http://www.jst.go.jp/erato/research_area/ongoing/sly_PJ.html
興味がある方は河岡さんに直接ご連絡下さい。
河岡 慎平
kawaokashinpei@gmail.com
(文面ここまで)
2014年1月23日木曜日
2014年1月15日水曜日
2014年1月7日火曜日
ムービングセールのご案内
NIDCRの笠木晋平先生よりムービングセールのご案内を頂きましたのでお知らせします。
(文面以下より)
(文面以下より)
3月の帰国に伴い、下記のリンクに掲載されているものを売ります。写真をみていただき、ご興味がありましたらご連絡いただけましたら幸いです。 住まいはノースベセスダのホワイトフリントにあるグランドというマンションです。 引き渡しはいつでも可能です。
2013年12月20日金曜日
第66回金曜会『特別討論会』(1月15日 水)
第66回金曜会『特別討論会』(1月15日、水) のお知らせです。
今回は、国際宇宙ステーションの日本モジュール「 きぼう」をてがけている三菱重工業株式会社 防衛・宇宙ドメイン 宇宙事業部の4名様にNIHにお越し頂きます。 同事業部が取り組んでいる微小重力環境下における生体応答の解析、 新薬開発への貢献を目指した「宇宙創薬プロジェクト」 につきまして、 同社宇宙利用推進室設計課長の落合俊昌氏よりご講演いただきます 。
2013年11月26日火曜日
【USJI勉強会のお知らせ】 12月4日:「日米の医療保険制度の概要と課題~オバマケアの施行状況と昨今の課題を中心に~」
USJI(日米研究インスティテュート)の安永様より、勉強会のお知らせです。
今回は厚生労働省の小林洋介氏に、「日米の医療保険制度の概要と課題~オバマケアの施行状況と昨今の課題を中心に~」と題してご講演を頂くとのことです。学生以外の研究者・社会人も参加可能です。
今回は厚生労働省の小林洋介氏に、「日米の医療保険制度の概要と課題~オバマケアの施行状況と昨今の課題を中心に~」と題してご講演を頂くとのことです。学生以外の研究者・社会人も参加可能です。
2013年11月22日金曜日
登録:
投稿 (Atom)

