2019年8月13日火曜日

日本医科大学大学院医学研究科 教授候補者公募のお知らせ


NIH金曜会メーリングリストの皆様(BCCでお送りしております)

日本医科大学庶務課より、下記の求人情報をいただきました。
ご興味あります方は、リンク先よりご確認ください。

分子遺伝医学分野(生化学・分子生物学)の大学院教授の公募


2019年8月12日月曜日

第160回金曜会のお知らせ

160回金曜会のご案内です。今回の演者はNHGRIの谷間桃子先生です。

谷間先生は、理学療法士として臨床現場を経験されたのちに、京都大学の人間健康科学科で博士号を取得され、発生学研究室でポスドクを経験された後、発達過程に起こる遺伝子異常によって引き起こされる先天異常に興味を持ち研究を進めて来られました。NHGRIは、脳・頭部顔面の先天異常として最もよく知られる全前脳胞症(Holoprosencephaly)原因遺伝子の機能解明を目的に、SMO(Smoothened)遺伝子に焦点を当て、ゼブラフィッシュを用いた遺伝子機能解析を行った結果、点変異部位の違いにより初期発生過程の頭部顔面異常に与える影響が異なることを明らかにされました。
金曜会セミナーでは、NIH留学の2年半で挙げられた成果に加え研究留学中の紆余曲折やキャリアパス選択についてもご紹介いただける予定です。

**********************************************************
160回金曜会 2019823()
・セミナー:午後6時より、ビル37 4階セミナー室
  演者:谷間桃子先生 (NHGRI)
  演題「理学療法士がNIHで先天性脳疾患の原因遺伝子機能を探る
・懇親会:午後8時よりPizzeria Da Marco (8008 Woodmont Ave, Bethesda, MD 20814)
**********************************************************

夏休みという事で既に旅行の計画を立てておられる方もおられると思いますが、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。


2019年6月28日金曜日

第159回金曜会のお知らせ


712日(金)に、NIHを訪問されます東京大学 先端科学技術研究センター 身体情報学分野の稲見昌彦教授の金曜会セミナーを開催予定です。

研究分野名の『身体情報学 (Information Somatics)』は同施設により名付けられた新しい分野です。稲見先生らのグループはバーチャルリアリティ(VR)、拡張現実感(AR)、ウェアラブル技術、ロボット、機械学習などを援用し、以下の項目の実現を目指し研究活動を行っておられます。
1.身体を「情報システム」として理解する
2.新たな身体像を獲得する「機序、トレードオフ、適用限界」を明らかにする
3.身体性に関する疑問・仮説を理論と実装により「工学的に証明」する
4.「人型」と言われていた既存の概念が揺らぐほど社会の身体観を変容させる
(一部研究室研究方針より転用)

特にVRは、物理世界や生身の身体では困難な状況を、ダイナミックに変化させながら、高い再現性で提示することができ、人を対象とした研究を行う上で理想的な実験環境ともいえます。また、自らの能力があたかも拡張したかのようにテクノロジーを身にまとうことを可能とする、「人間拡張」に取り組まれており、多岐に渡った最新のテクノロジーをご紹介いただける予定です。

稲見先生の研究については以下のサイトをご覧ください。
研究室サイト:
ERATO 自在化身体プロジェクト:
Metalimbs 

フライヤーならびに参加登録につきましては後日ご案内差し上げますが、ご興味あります方は712日のご予定の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。





2019年6月12日水曜日

福岡大学理学部化学科 教員公募のお知らせ

NHLBIの向山洋介先生より福岡大学理学部化学科 小柴琢己教授 研究室の教員公募につきまして周知依頼をいただきました。
詳細は以下をご覧ください。    

(文面以下より)

2019年5月
関係機関の長
関係各位
福岡大学理学部
化学科教授
倉岡 功

教員の公募について(依頼)
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、このたび福岡大学理学部化学科において下記の要領で教員を公募いたしますので、
その周知方および適任者の推薦について御高配を賜りたくよろしくお願い申し上げます。
敬具

  1. 公募人員:助教 1 名(常勤:任期なし)
  2. 所属部門:機能生物化学グループ(教授:倉岡 功、小柴琢己、准教授:福田将虎、助教:永留重実、竹立新人、塩井成留実)
  3. 専門分野:生物化学(細胞レベルでのミトコンドリア機能に関する研究)
  4. 担 当:一般化学実験、生物化学実験、基礎化学演習、他
  5. 着任時期:令和2 年4 月1 日
  6. 応募資格:博士の学位を有し(着任時に取得可能な方を含む)、教育活動に意欲的に取り組むとともに、小柴琢己教授と協力して化学的なアプローチで生物化学分野の研究を推進できる方
  7. 提出書類:① 履歴書(写真添付)、② 研究業績リスト(原著論文、著書、紀要、総説、その他、外部資金獲得状況に分類)、③ 主要論文別刷(またはコピー)3編以内、④これまでの研究概要と今後の教育・研究に対する抱負(2000 字以内)、⑤ 所見を求め得る方2 名の氏名と連絡先
  8. 応募締切:令和元年8 月1 日(木)(消印有効)
  9. 応募書類提出先: 〒814-0180 福岡市城南区七隈8-19-1 福岡大学理学部化学科教授 倉岡 功 電話:092-871-6631(内線6222) E-mail: kuraoka@fukuoka-u.ac.jp ホームページ:http://www.sci.fukuoka-u.ac.jp/chem 封筒に「機能生物化学グループ教員応募書類在中」と朱書の上、簡易書留で郵送のこと(応募書類は選考のみに使い、返却しませんのでご了承ください)
  10. 問合先: 福岡大学理学部化学科 小柴琢己 電話:092-871-6631(内線6242) E-mail: koshiba@fukuoka-u.ac.jp ホームページ:http://funcbio.com
  11. その他:1) 最終選考において、ヒアリングを実施します 2) 福岡大学は男女共同参画を推進しています

2019年6月3日月曜日

第158回金曜会のお知らせ

NIH金曜会の皆様

611(火曜日)開催の第158回金曜会のご案内です。今回の演者はジョージア工科大学の篠原稔先生です。
 
篠原先生のご専門は身体運動科学で、ジョージア工科大学Human Neuromuscular Physiology LabPIをされています。専門分野にて多くの学会や財団のグラント審査員を務められており、今回はNIH Grantの審査のためDCにお越しになります。この機会に金曜会での講演をお願いし、ご快諾頂きました。

篠原先生は2000年に渡米後、身体運動科学をトレーニングやリハビリに応用する研究に携わって来られました。また先生ご自身がサイエンティストとして業績を上げて来られただけでなく、御息女も女子新体操のアメリカ代表としてナショナルチームにて活躍しておられます。奥様が御息女のコーチを務められ、アメリカで活躍されるアスリート一家として何度も日本のメディアに取り上げられてきました。(以下のサイトを参照) 
 
セミナーでは、脳からの神経指令とそのアウトプットである筋収縮の関係について心身の状態によってどのように筋収縮がネガティブまたはポジティブに調節されるのか、最新のスポーツ科学に関する知見から「未来の身体運動」や「筋トレによる記憶力の向上」まで幅広くお話いただく予定です。研究の話に加え、篠原先生の御息女がアメリカ代表に至るまでの父親としての苦悩や、目標に向かってご家族で取り組まれた話につきましても、色々と興味深いお話を頂ける事と思います。


************************************************

158回金曜会(611日(火) 
セミナー:午後6時から ビル374階セミナー室
 演者:篠原稔先生(ジョージア工科大学Associate Professor
演題:「身体運動の神経と筋の科学と応用」
懇親会:午後8時から Satsuma8003 Norfolk Ave, Bethesda
************************************************(以下、篠原先生のサイトになります。先生のご専門と業績ならびにお人柄をご参照ください。)

大学の日本語サイト
大学の英語サイト

篠原稔のアメリカ人プロフェッサー生活


2019年5月28日火曜日

第157回金曜会のお知らせ

157回金曜会のお知らせです。今回の演者はNCIの高濱洋介先生です。

高濱先生は徳島大学先端酵素学研究所 所長として、免疫学胸腺研究分野で日本にとどまらず世界的にご活躍してこられました。昨年4月よりNCIExperimental Immunology BranchPIに就任され、徳島大学からNIHにラボを異動されました。


セミナーでは先生のご専門である胸腺環境とT細胞の分化・選択の話を中心に、多様な外来ペプチド抗原に反応できる機能的なT細胞集団を産生するための「場」として胸腺環境がどのように形成されるのか、その中で胸腺特異的プロテアソームにより産生される自己タンパク由来ペプチド抗原がT細胞分化に果たす役割、生理的意義およびがん、免疫疾患制御への応用についてご講演いただく予定です。

また研究の話に加え、高濱先生のキャリアパスについて、NIHスドク時代から日本帰国後のキャリア、NIHに移るまでの経緯や苦労話なども交えてお話しいただきます。

高濱先生をご存知ない方も、以下のサイトをご覧いただければお人柄をお分かりいただけると思います。



**********************************************
157回金曜会 2019531()・セミナー:午後6時より、ビル37 4階セミナー室
  演者:高濱 洋介先生 (NCI)  演題   胸腺の形成と機能 - 胸腺ひとすじ三十年
・懇親会:午後8時より、 Rock Bottom7900 Norfolk Ave, Bethesda
**********************************************



2019年5月17日金曜日

2019 TECHNOLOGY SHOWCASEのご案内

2019 TECHNOLOGY SHOWCASEのご案内

612日、第3The 2019 Technology ShowcaseNCIとの共催で Frederick National Laboratory for Cancer Research (FNLCR) にて開催します。
NCIFNLから生まれた技術を商業化や共同事業化へ繋げることを支援するため、成功事例のご紹介や技術ライセンシングに関するパネルセッションを行います。
パネルセッション終了後、ポスターセッション及びネットワーキングもありますのでぜひご参加下さい。
参加費無料。ご登録は下記のリンクからお願いします。

――――――――――――――――――
·       場所:FNLCR Advanced Technology Research Facility, 8560 Progress Drive, Frederick, MD 21702
·       催し:2019 TECHNOLOGY SHOWCASE
·       受付:11301200
·       開始:1200
·       ネットワーキング:515
詳細:https://techtransfer.cancer.gov/2019-Technology-Showcase