2018年1月19日金曜日

第134回金曜会のお知らせ


今回は、小澤弘樹先生(味の素株式会社 アミノサイエンス統括部 再生医療グループ)にご講演いただきます。
小澤先生は、企業研究者として、代謝とiPS/ES細胞の未分化性制御について日本と英国で基礎研究を重ねられ、現在は、それを応用しフィーダーや血清が不要なiPS細胞用培地の開発、事業展開を担当しておられます。

今回のご講演では、これまでの研究成果、開発製品の特徴に関するお話に加え、企業における研究者としてのキャリア、メーカーにてモノづくりとビジネスに携わる面白さや遣り甲斐についても、お話いただく予定です。

参加ご希望の方は、下記のフォームよりご登録ください。

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134回金曜会 2018126日(金曜日)
・セミナー:午後6時より、ビル37 4階セミナー室
・演題:「ヒトiPS/ES細胞培養技術のアップデート」
・演者:小澤弘樹先生(味の素株式会社)
・懇親会:午後8時より、Rock Bottom
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2018年1月16日火曜日

【研究員募集】「老化におけるオートファジー分泌機構」医薬基盤・健康・栄養研究所

国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 KAGAMIプロジェクトのプロジェクトリーダー木村友則先生より「老化におけるオートファジー分泌機構の検討」というテーマに関する特任研究員募集のお知らせをいただきました。
興味のある方は、下記の募集要項をご覧いただき、直接木村先生にメールをお願い致します。
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医薬基盤研究所
KAGAMIプロジェクト 特任研究員募集
1. 募集人員:
特任研究員 1名
2. 所属
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
2. 勤務先:
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
大阪府茨木市彩都あさぎ7-6-8
3. 業務内容:
老化におけるオートファジー分泌機構の検討
老化した細胞は細胞周期が停止するだけでなく、炎症性サイトカインなどの生理活性因子を分泌すること、また、この分泌が老化誘導に関与していることが知られています(老化随伴分泌現象、SASP)。一方でオートファジーは、細胞内分解システム考えられてきたが、シグナル配列を持たない蛋白の分泌経路(非典型的細胞外輸送)にも関与しており、その分子機構が我々の検討により解明されつつあります(Kimura T. EMBO J 2017、実験医学2017年7月号に解説)。さらには、老化関連分泌もオートファジーの機構を利用している可能性も報告されています。
本研究では、老化関連分泌に果たすオートファジーの役割を検討しています。
(HP参照)。本プロジェクトに積極的に参加してくださる方を募集しています。
4. 着任時期:
決定後随時(平成30年4月1日以降 時期については応相談)
5. 待遇:
給与及び勤務条件等については、当研究所の規程によります。
任期 平成31年3月末まで。ただし、年度毎の更新で延長可(評価による)。
6. 応募資格:
以下の条件を満たす者
(1)分子/細胞生物学的研究経験のある方。
(2)博士取得者(見込みを含む)
(3)新分野に挑戦する勇気と協調性のある方。仕事時間等はフレキシブルに対応します。
7. 提出書類:
(1)履歴書 (カラー写真貼付)
(2)研究業績(総説,原著,学会発表,所属学会等を記載)
(3)代表的論文のコピー
(4)これまでの研究概要と今後の抱負(A4判2枚程度、形式自由)
(5)推薦者1-2名の連絡先
8. 応募締切日:
適任者が決まり次第締め切ります。
9. 問い合わせ、書類提出先:
〒567-0085 大阪府茨木市彩都あさぎ7-6-8
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
KAGAMIプロジェクト 木村友則
e-mail:t-kimura※nibiohn.go.jp (※に@を入力して送信願います。)
※e-mailで送付の場合、タイトルを「特任研究員応募」として下さい。
10. 審査方法:
書類選考後、面接対象者には追って日時等をご連絡させて頂きます。
なお、ご提出いただいた書類は返却いたしませんので予めご了承ください。
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第133回金曜会のお知らせ

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

1月19日(金)開催の第133回NIH金曜会セミナーのご案内です。
今回は、NHLBIの伊藤沙和先生にご講演いただきます。

伊藤先生は、NHLBIのHematology branchでStaff Clinicianとして、多くの臨床研究を進める一方で、Hematology Oncology Fellowship ProgramのAssociate Program Directorとして、教育にも携わって来られました。
昨年6月にはその実績を認められ、NIH Distinguished Clinical Teacher Awardを受賞され、Annual John Laws Decker Memorial Lectureとして、Clinical Center Grand Roundsでの演者を務められました。

今回の金曜会セミナーでは、よく知られたサイトカインであるIL-2の多様な働きに関して、最新の臨床試験のデータを含めてご紹介いただきます。
ベンチからベッドサイドまで広くカバーした内容となりますので、臨床・基礎双方の研究者の皆様に、ご興味持って頂けると思います

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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第133回金曜会 2018年1月19日(金曜日)
・セミナー:午後6時より、ビル37 4階セミナー室
・演題:Interleukin-2: New indications for an old cytokine
・演者:伊藤 沙和 先生(NHLBI)
・懇親会:午後8時より、Bangkok Gardenにて
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第132回金曜会は2017年12月19日に開催されました。

2017年10月26日木曜日

【日程変更】第131回金曜会は11月15日(水)に変更です。



先日お知らせした第131回金曜会は、開催日の1110日(金)がVeterans Dayの振り替えで休日であるとのご指摘をいただきましたので、翌週1115日(水曜日)に日程変更いたします。どうぞご了承ください。

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131回金曜会 20171115日(水曜日)
・セミナー:午後6時より、ビル37 4階セミナー室
・演題:「生殖周期制御機能を持たない生殖腺刺激ホルモン放出ホルモンニューロンの生理学的研究」
・演者:馬谷 千恵 先生(東京大学)
・懇親会:午後8時より、Bangkok Garden (4906 St Elmo Ave, Bethesda)
・参加登録フォーム
・参加締切:119日(木)
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今回は東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 生体情報学研究室 助教の馬谷千恵先生にご講演いただきます。
馬谷先生のご専門は神経生理学で、脊椎動物に共通した神経ペプチドニューロンの機能や、脳における環境に応じた行動調節機構の研究をしておられます。学部生時代から現所属の岡良隆教授の研究室で研究を続けておられ、博士課程2年の20145月から7月までNIAAADr. David Lovingerのラボに留学された経験もおありです。今回はDCで開催のSfNSociety for Neuroscience)の参加に合わせて、金曜会でご講演いただく事になりました。
今回のご講演では、生殖周期の制御を司る生殖腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)ペプチドを産生する神経細胞の、生殖周期以外における生理機能と、馬谷先生が明らかにした新規機能についてお話いただきます。加えて、専門分野以外の方にもご興味を持っていただけるように、真骨魚類を用いた神経科学研究のメリットや電気的な活動の研究についてもお話いただく予定です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

2017年9月29日金曜日

第130回金曜会のお知らせ



今回は、経済産業省 商務情報製作局 商務・サービスグループ 生物化学産業課長の上村昌博先生にご講演いただきます。

上村先生の所属されている経済産業省生物化学産業課(通称バイオ課)は、これまで、内閣府、環境省、厚労省、農林水産省、文科省などとともにバイオテクノロジー戦略大綱をとりまとめるなど、特に生命科学関連の産業支援に力を注いでいます。基礎科学の分野においては、文部科学省ライフサイエンス課(通称ライフ課)と共に日本のライフサイエンスの振興政策、特に事業化支援を担っています。

バイオ課の詳細:

昨年度の予算:

 上村先生はこの7月に生物化学産業課の課長に就任されたのを機に、今後の政策立案のため、ライフサイエンスに関わる世界の状況を視察されており、今回その情報収集の一環としてNIHを訪問される事になりました。

今回のご講演では、NIHならびにDC周辺の日本人研究者の皆様とのディスカッションを通してアメリカのライフサイエンスの現場の状況に触れる事を希望されています。また皆様にとりましても、普段あまり聞くことのない日本の行政の話を色々と伺う事のできる良い機会であると思います。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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130回金曜会 2017106日(金曜日)
・セミナー:午後6時より、ビル37 4階セミナー室
・演題:「経済産業省におけるバイオ分野政策」
・演者:上村 昌博 先生(経済産業省)
・懇親会:午後8時より、Rock Bottom Restaurant & Brewery7900 Norfolk Ave., Bethesda
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日本医科大学 代謝・栄養学分野(生化学・分子生物学)大学院教授公募



日本医科大学庶務課より、下記の求人情報をいただきました。
ご希望の方は、リンク先よりご確認ください。

代謝・栄養学分野(生化学・分子生物学)の大学院教授の公募