2020年9月28日月曜日

第169回金曜会のお知らせ

今回の演者は福島医大医学部放射線健康管理学講座主任教授の坪倉正治先生です。

 

坪倉先生は東京大学医学部を卒業されたのちに、血液内科学を専門に臨床医としてご活躍されておられましたが、2011年東日本大震災を契機にこれまでずっと福島県での地域医療や放射線被曝などの災害に関わる医療に携わってこられました。今年の6月からは現職に着任されご活躍中です。今回は日本から金曜会セミナーに参加いただき、これまで現場で関わってこられた災害医療や今後の課題についてご講演いただく予定です。

 

今回の金曜会セミナーでは講演後、情報交換・コミュニケーションの場としてバーチャル懇親会も開催予定です。初めての方も気軽にご参加ください。

 

参加希望者は下記のリンクより参加登録をお願いいたします。参加登録された方にのみ、後日ミーティングのリンクをお送りします。

 

今回は日本との時差もあり102()8時 (日本時間103()午前9)からの開始です。皆さんの参加をお待ちしております。

 

**********************************************************

169回金曜会 2020102()

・セミナー:午後8時より

  演者坪倉正治先生 (福島医大医学部放射線健康管理学講座)

  演題「福島原発事故に伴う長期的な健康影響と今後必要な対策について

        

 

・懇親会:午後9時より引き続きWebex上で

**********************************************************



第168回金曜会

 第168回金曜会は2020年8月14日に開催されました。



2020年2月7日金曜日

第167回金曜会のお知らせ

2020年最初の金曜会となる、第167回金曜会のご案内です。今回の演者はNIDCDの小野和也先生です。

小野先生は京都大学の医学研究科 医学専攻 応用発生生物学分野に籍を置きつつ、理研CDB(現多細胞システム形成研究センター)、感覚器官発生研究グループでの研究成果で2015年に博士号を取得され、NIHに留学されてからも一貫して、内耳の発生に興味を持ち研究を進めて来られました。留学先のラボであるDris Wu研究室では、レチノイン酸シグナルにより内耳前庭感覚器官の局所的パターニングが形成される発生メカニズムに関して研究され、マウスの行動解析や機能解析を介して、パターン化された領域の前庭機能における役割の一部を明らかにされました。[Ono et al, Nat Commun.,2020 Jan 2;11(1);63]

小野先生は5月にNIHを退職後、6月からはChicago大学 Department of Neurobiologystaff scientistに着任される予定とのことで、今回の金曜会セミナーでは研究成果に加え、研究留学中の紆余曲折やキャリアパス選択についてもご紹介いただける予定です。 

**********************************************************
167回金曜会 2020221()
・セミナー:午後6時より、ビル37 4階セミナー室
  演者:小野和也先生 (NIDCD)
  演題「内耳前庭感覚器官の局所的パターニング:発生から機能解析へ」
・懇親会:午後8時より Satsuma (8003 Norfolk Ave,Bethesda)
**********************************************************



2019年11月14日木曜日

第166回金曜会のお知らせ

166回金曜会のご案内です。今回の演者は、熊本大学・国際先端医学研究機構・幹細胞ストレス研究室の滝澤仁先生です。滝澤先生はNHLBIの向山洋介先生がホストをされるNHLBI CDBC特別セミナーにおいて、1211日の11時からBldg10 FAES Education & Conference Suite (2C116) にて講演されるのですが(https://calendar.nih.gov/app/MCalInfoView.aspx)、NIH研究員の皆様との交流をご希望されており、金曜会でもご講演いただく事になりました。今回のセミナーではToll様受容体をターゲットとした細菌感染における造血幹細胞の活性化についてお話いただきます。
 
また研究のお話に加え、熊本大学を国際拠点として推進していく上での苦労話についてもご紹介いただき、アメリカで研究に携わる皆様との意見交換もご希望されています。
 
滝澤先生のスケジュールのため水曜日の開催となりますが、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。
**********************************************************
166回金曜会 20191211(水曜日)
・セミナー:午後6時より、ビル37 4階セミナー室
  演者:滝澤 仁先生 (熊本大学・国際先端医学研究機構・幹細胞ストレス研究室)
  演題「造血研究の最前線と日本の国際化を目指して」
・懇親会:午後8時より Rock Bottom Restaurant & Brewery, Bethesda
**********************************************************


2019年11月13日水曜日

第165回金曜会のお知らせ

今回は、ワシントンDCで開かれるアメリカ細胞生物学会にご参加の2人の先生にご講演いただきます。

 前半の演者は東京都医学総合研究所 主席研究員の山野晃史先生です。2011年から約3年間NINDSRichard Youleのラボでポスドクをされたのち、2014年より東京医学総合研究所にて主にユビキチンに注目してパーキンソン病に関連したマイトファジーの研究をしておられます。今回の講演ではParkin/PINK1依存性の損傷ミトコンドリアの分解機構を中心に、パーキンソン病の克服に向けたお話をいただきます。

 後半の演者は医療法人徳洲会 野崎徳洲会病院附属研究所 部長の笹川覚先生です。笹川先生は2006年から3年間セントルイスにあるワシントン大学にてシニアリサーチャーとして海外勤務経験も持たれています。2016年からは現在のポストでご活躍されています。
今回の講演では、「Transcription Factor IIA が切断されないと何が起きる? 」という演題でお話しいただきます。造血幹細胞因子として知られるMLL1,2を翻訳後修飾で切断するユニークなプロテアーゼTaspase1KOマウスを作成されたことから得られた新たな知見や洞察についてご報告いただきます。
また、現在所属しておられる野崎徳洲会病院附属研究所(https://nozaki.tokushukai.or.jp/rint/)の研究環境などについてもお話しいただきます。日本で自由な研究環境をお探しの方、研究と臨床を両立させていきたい方にはきっと耳寄りなお話が頂けると思います。

今回は2本立てということで、いつにもまして多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。ぜひお誘いあわせの上、講演・懇親会にお越しください。

**********************************************************
165回金曜会 2019126()
・セミナー:午後6時より、ビル37 4階セミナー室
  演者: 山野 晃史 先生 (東京都医学総合研究所)
  演題「パーキンソン病の鍵を握る損傷ミトコンドリア選択的分解」
      
       演者:笹川 覚 先生 (野崎徳洲会病院附属研究所)
  演題「Transcription Factor II A が切断されないと何が起きる? 
        
・懇親会:午後830分よりBangkok Garden (4906 St Elmo Ave, Bethesda)
**********************************************************

皆様のご参加をお待ちしております。    



2019年10月18日金曜日

第164回金曜会のご案内


NIH金曜会の皆様  

118日(金)に開催致します第164回金曜会のご案内です。
今回の演者は京都大学iPS細胞研究所 増殖分化機構研究部門教授の長船健二先生です。今回アメリカ腎臓学会に合わせてNIHを訪問され、ご講演いただくことになりました。
元々は腎臓内科医としてキャリアをスタートされた長船先生ですが、その後腎臓の発生、再生に関する研究を積み重ねてこられました。本講演では「iPS細胞を用いた腎疾患と糖尿病に対する再生医療の開発に向けて」と題してご自身が携わっておられる腎臓の三次元的再構築に向けた研究、細胞移植による糖尿病や腎性貧血の治療の可能性についてお話しいただきます。
すでにいくつかの疾患について臨床治験が開始されているiPS細胞を用いた再生医療の最前線について知る大変良い機会ですので、ぜひ多くの皆様にお越しいただきたく存じます。

***************************************************************************
164回金曜会 2019118()
・セミナー:午後6時より、ビル37 4階セミナー室
  演者:長船 健二先生 (京都大学iPS細胞研究所)
  演題   iPS細胞を用いた腎疾患と糖尿病に対する再生医療の開発に向けて」
・懇親会:午後8時より、 Bacchus of Lebanon (7945 Norfolk Ave)
***************************************************************************



皆様の参加をお待ちしております。


ボストンキャリアフォーラムのご案内(11月1日‐3日)

NIH金曜会の皆様

先にポストしましたCPPとThe Japan-US Science Forum in Bosutonの開催と同時期に、ボストンにおきまして「ボストンキャリアフォーラム」という就職・転職イベントが開催されます。
ご参考までに、お知らせさせて頂きます。