(第179回金曜会は2021年11月5日に開催されました)
NIH金曜会の皆様
11月5日に第179回オンライン金曜会を開催いたします。
今回は「COVID-19とは何だったのか。
COVID-
また、今回のパンデミックは、単に臨床医学の枠を超え、
「レプリコンを使ったコロナワクチン開発」
赤畑 渉 先生
Founder & Chief Executive Officer, VLP Therapeutics
Representative Executor, Chief R&D Officer, VLP Therapeutics Japan
「日米のコロナ対策を踏まえた私見」
久米 隼人 先生
在アメリカ合衆国日本国大使館 一等書記官(厚生労働省から出向)
「
南宮 湖 先生
慶應義塾大学 医学部 感染症学教室 専任講師
「コロナ時代の研究者の情報発信や情報の取り方、考え方」
峰 宗太郎 先生
Visiting fellow, Medical virology section, laboratory of infectious diseases, NIAID, NIH
「新型コロナパンデミック 一臨床医が現場で経験したこと感じたこと」
安川 康介 先生
Hospitalist, Medstar Washington Hospital Center
(50音順)
ご参加をご希望の方は下記の登録フォームより申し込みをお願いい
いつもと違い、少し遅めの午後7時(EDT)
参加登録いただいた方のみに前日の昼頃を目途に参加用のリンクを
なお、なりすましなどを防ぐため、
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第179回金曜会 オンラインシンポジウム
日時:2021年11月5日(金) 午後7時(EDT)より
*日本時間11月6日(土) 午前8時
プラットフォーム:Webex
★参加登録いただいた方のみに講演会リンクを送信いたします★
シンポジウム:COVID-19とは何だったのか。
赤畑 渉 先生
久米 隼人 先生
南宮 湖 先生
峰 宗太郎 先生
安川 康介 先生
登録締め切り:11月4日(木) 午前9時(EDT)
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