今回は村井純子先生(NCI)にご講演いただきます。
村井先生は、DNA修復とがんに関する研究に従事され、卵巣がんの新規抗がん剤PARP阻害剤の作用メカニズムや、DNA障害型抗がん剤(プラチナ製剤など)の強力な効果予測バイオマーカーSLFN11の抗がん作用増強メカニズムを見出されました。その最新の研究成果は本年2月Molecular Cell誌に発表され、CCR/NCIのnewsにも取り上げられるなど注目されています。
本年10月より慶応義塾大学先端生命研究所へ特任准教授として着任される前にあたり、これまでのSLFN11に関する研究成果をご講演いただきます。また帰国時の研究費申請に関する情報もあわせてご発表いただく予定です。
多数のみなさんのご参加をお待ちしております。
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第143回金曜会 2018年8月17日(金曜日)
・セミナー:午後6時より、ビル37 4階セミナー室
・演者:村井 純子 先生
(NCI/NIH)
・演題「DNA障害型抗がん剤の革新的な効果予測バイオマーカー SLFN11の機能解析と臨床応用」
・懇親会:午後8時より、Bangkok
Garden (4906 St Elmo Ave, Bethesda)
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